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趣味(ゲーム等)について思いついたことを書きます

UNISON SQUARE GARDEN ツアー inZeppSapporo 感想

どうも、mickeyです。

つい最近UNISON SQUARE GARDENのツアー One roll,One romanceの札幌公演に行ってきました。

率直な感想を言うとめちゃくちゃ楽しかったです、ですがこの感想を誰かと話せるわけでもなくなんとも消化できない気分なので独り言程度で書き連ねようと思います。

 

ってことで、物販から

14時から物販だったので友達と物販開始30分前に会場につくように向かったのですが、既に100人以上並んでいて正直少しだけ焦りました…

なんとか無事に欲しいものは買えたので安心です

 この地点でかなり興奮していました、パーカーはかなりお気に入りなので普通に部屋着とかにしたいですね。。あと10%rollのTシャツも個人的に大好きです。

 

ライブ前は本当に人が多く、ライブ前の雰囲気を感じたという感想しかないため省略。

 

ここからはセットリストについて感想とか、特に鮮明に残っていることを書いていきます。

セットリスト

  1. サンポサキマイライフ
  2. 徹頭徹尾夜な夜なドライブ
  3. kid,I like quartet
  4. MR.アンディ
  5. シューゲイザースピーカー
  6. リニアブルーを聴きながら
  7. fake down baby
  8. クロスハート一号線(advantage in a long time)
  9. flat song
  10. ノンフィクションコンパス
  11. メカトル時空探検隊
  12. パンデミックサドンデス
  13. 僕らのその先
  14. Silent Libre Mirage
  15. 10% roll,10% romance
  16. 誰かが忘れているかもしれない僕らには大事な001のこと
  17. シュガーソングとビターステップ
  18. オトノバ中間試験
  19. Invisible Sensation(ここからアンコール
  20. RUNNERS HIGH reprise
  21. シャンデリア・ワルツ

1.サンポサキマイライフ

突然前奏が聞こえてきて"ハイッ"という掛け声からスタート。開幕からフルスロットルで全部持ってかれましたね、最近あまり聞いていなかった曲ということもあったのでもっと聞いておけばよかったと少しだけ後悔。

6.リニアブルーを聞きながら

この曲はとてもスピード感があり、歌詞も気に入っている曲です。この曲のPVの斎藤さんと田淵が対面するシーンがとても好きでステージを見ていると自然とそのシーンが頭の中で再生されて少しウルっとしました。あと、前奏が聞こえた時から「やばい、やばい」しか言ってませんでしたね。

11,メカトル時空探検隊

まさかこの曲が生で聴けるとは思わなかった…Catcher in the Spyの曲は天国と地獄やinstant EGOIST等生で聞きたい曲がたくさんあり何が来るかかなり楽しみにしていたが、全人類に愛とチョコレートとつい言ってしまうようなぐらい嬉しかった。夜な夜なドライブによって始まった冒険はまだまだ続いてるのだということを実感。

12,パンデミックサドンデス

前の曲までの流れを一気にひっくり返すように前奏が始まり、会場はもう1段階暑くなったように感じた。「少し静かにしてもらえますか」で斎藤さんのかっこよさを再確認、やはりイケメンすぎる。

15,10% roll,10% romance

このツアーのメイン曲であるこの曲、ラストに向けてとても気持ちを高ぶらせるものでした。"カチコチと歯車が回りだす"で田淵が回っていたところがとても印象的でした、笑みしかこぼれないような場面の連続で幸せすぎた。

18,オトノバ中間試験

10% rollから勢いのある曲を連続でやってきた中の「この曲がラストです」的な一言で一気に現実に戻されたような気分に、正直寂しさも感じながら貴雄のパフォーマンスを見て満足。私なりに"楽しいを答え合わせ"できたのかなぁと思います。

 

21,シャンデリア・ワルツ

"ハローグッバイ"、このタイミングでこの曲はとても心に刺さります、めちゃくちゃ刺さります。どの曲も特別なものだけどこの曲は他の曲と比べてとても特別なものだということを実感しました。youtubeでライブ映像が公開された時からずっとこれは生で見たいと思っていたので幸せすぎます。あと、最後に斎藤さんの「風引くなよ」という一言でもうやられましたね。もう最初から最後まで中身が濃すぎて感無量です。

 

といった感じで所々取り上げましたが、全部が特別なものでその時その場所でしか味わえないようなものばかりでした。私自身初めてのライブということもあったため、不安でしたがとても楽しかったです。とにかく現地で見るということの意味を身をもって実感しました。

おかげで今回のセトリを再現したプレイリストを組んでずっと聞いています。

年を重ねるたびにどんどんかっこよくなっていくバンド、UNISON SQUARE GARDENのこの先により期待できるようなライブでした。

 

ということで、本当に語彙力がないため、自分の感情をうまく言葉にして表現できませんでしたが、今回の感想はここまでにしておこうと思います。

 

では、また。

 

 

デュエルマスターズ2017全国予選(北海道エリア)

お久しぶりです、mickeyです。

最近はどうぶつタワーバトルで左崖ラクダという謎のプレイングをしながら興奮することが日課になりそうです。

 

さて、こんなことは置いておいて、本題に移ります。

 

エリアの結果

まずはエリア戦でつかったレシピ

 構築はこんな感じで上のツイートに書いてある通りです。

グラスパーが多いという予想と自分は絶対にデスハンズを踏まないという強い自信のもと結局下手にいじるよりはこの構築を使ったほうが強いという感じでこの構築になりました。

構築について色々考察を書きたいところはあるけど省略します。

 

実際の結果は上のツイートに入っちゃってますが、中身を書きます。

デュエルマスターズ2017全国大会北海道エリア予選

1回戦 赤t白ビートジョッキー(島流しさん) 〇

多少自信があったミラーではあるが最初から当たるとは、と驚きを隠せないままスタート。

相手のパーカーの色からデッキは既に予想できていた。(違う)

お互いにスパークを一回ずつ踏ませたり、盤面で相殺してみたり、Shadowverseに殴られるとトリガーする秘策がついたゲームをやっているかのような気分だった。

後半残り2分ぐらいでお祈りゴリンゴリから引いたカードはダチッコダチッコブランド

ここで運を使い果たしながら勝利

 

2回戦 青緑白グラスパー ×

マッチングの不具合によりついにあの恐怖の相手、グラスパーに当たる。

後攻3ターン目ダチッコブランドすると、フェアリーシャワーが2枚見え、ダチッコで殴るとフェアリーライフが見える。

この時の僕「ふぇ????ふぉ????ん????」

正直このような鳴き声が出てもおかしくないであろう。

 

この次のターンもワンチャンあったが、この衝撃が大きすぎてオヴシディアDGが出てきたこと、お祈りでジャスキルを狙った時に追加の盾からDNAスパークを踏んだことしか覚えてない。

 

3回戦 赤t白ジョッキー 〇

グラスパーかなんかだろ~と思いながら戦った試合。

赤いカードが見えた瞬間多少嬉しさを感じそうになる。

人生かかった盤面でDNAを踏ませ、二回戦での厄落とし効果を感じ勝利。

 

4回戦  ネクラグラスパー  ×

ついにこの対面と当たる、正直どっかでは当たると思ってたが…

ジョッキーチャージで相手が首を傾げる。

ワンパンガンブルマンしてデスハンズを踏み泡を吹く。

オヴシディアDGを出される。

正直もう精神崩壊して、オヴシディアDGを食べそうになるが店内は飲食禁止だったため断念。

 

5回戦  赤単ビートジョッキ(ササ) ×

オポがかかった試合、正直自分に勝ったグラスパーは明らかに強かったためオポだけなら最強だと過信していた。これを勝てばまだ俺のエリア戦は終わらないと思っていた。

正直前日から相手のデッキがトリガーなしということを知っていたため安心はしていた。

 

 

 

 

試合後半の僕「あれ?俺のアッポーチュリスSAないやん」

そういいながら計算をミスした僕は静かに頭を抱えるのであった。

 

 f:id:eclair1024:20171206080024j:plain

こんなかわいい顔をしたスカルウィドウを見たことがないだろう、私はこの可愛さから自分の計算ミスを許してしまった。普段赤いリンゴにしか注目していないことによる決勝トーナメントがかかった重大なミスであると実感した。

数時間後、ササから「あのターン殴ってなくても次のターンにお祈りで殴ってたよ」的なことを言われ、安心感と満足感に浸る。

 

 

最後にこの興奮タワーの画像のみを置いておきます。ドープは最強 

 

翌日の高速バスで突然悔しさに襲われたとか、実家に家の鍵を忘れて友人の家で思い出を語り散らす等、色々なことがあったので機会があれば話そうと思います。(多分ここでは話さない

 

 ってことで僕はまた崖ラクダを練習する生活に戻ろうと思います、ではまた

 

思い出程度に前期権利を

数日前、散歩程度に少し出かけた時に藤井4段に似た人に睨まれました。なんというか、あれですね、強そうな感じがしました。(語彙力

 

さて、最近ブログの書くネタを整理しているのですがどれも時期的に早すぎたり遅すぎたりで微妙だなぁ、といったものばかりで「デュエマの全国大会の店舗予選(権利戦)の後半戦がもうそろそろですね!」とか言いたいけどその権利戦も実際20日後とかなんですよね…実際これに関しては後日また書きます(多分

なので今回は私がその権利戦の前半戦で使った構築についての紹介とレポートを簡単に書こうと思います。

構築は以下のようになっています。

『ブロックジョッキー』
『<a href="http://dmvault.ath.cx/deck1420702.html" target="_blank">ブロックジョッキー</a>』
4 x ホップ・チュリス
4 x 一番隊 チュチュリス
4 x ダチッコ・チュリス
4 x ステップ・チュリス
2 x アッポー・チュリス
4 x ”罰怒”ブランド
2 x ボール”BOMB”ボマー
2 x ドープ”DBL”ボーダー
3 x 爆殺!! 覇悪怒楽苦
3 x ランド覇車 ガンブルマン
2 x ガンザン戦車 スパイク7K
3 x ナグナグ・チュリス
3 x ドドンガ轟キャノン

実際、この構築何点か満足いってない点があるのでそこから

  • アッポーチュリスより強い2コスのカードはなかったのか
  • 横に並べるような余裕がない中、ボール”BOMB”ボマーを生かせる場面が存在するのか
  • なぜミラーが多いという予想をしていたのに絶対引きたいはずのガンブルマンが4枚ではないのか
  • そもそもガンザンは強いのか

という、疑問が浮かぶであろう。正直この構築は他の権利戦で勝っている構築と比べてもとても甘い。言い訳を言うとしたら「環境的にカードを集めるのが困難だったせいで欲しくても集めることが出来なかった」と言うだろう。という言い訳はここまでにして、問題点に上がったカードについて良かった点を取り上げることにしよう

 

アッポーチュリス(x2)

このカードは罰怒ブランドの効果で破壊して1枚ドローすればそれで十分、と考えていた。他には2コスの動きを安定させたいといった考えもあったが、それだけならブルマンチュリスだけで十分である。

実際に権利を取った後に知り合いと調整した結果、ブルマンチュリスの方が手札を継続して入れ替えることができ、かつNEO進化クリーチャーであるためガンブルマンの効果にも反応するということもあり、後者に関しては言われるまで気づけなかったため、帰りに駅のホームで軽く灰になった。

 

ボール”BOMB”ボマー(x2)

調整をしているときに、走れるカード(フィニッシャー級カード)が罰怒ブランドだけでは足りないのではないかと思い、申し訳程度での投入。

あとで気づいたのは、ブランドと違って引いてもある程度盤面が出来上がってないと攻撃にすら移れないことですね。あと、このカード思ったより事故要因じゃね。

 

ランド戦車 ガンブルマン(x3)

正直このカード、前期権利戦で一番強かったカードと言っても過言ではないだろう。このカード1枚で勝った盤面を何回も見てきたし、実際に私もこのカードがなかったらもっと権利戦で精神を削ることになってたと思う。

4枚集めることが出来なかったあの頃の自分を叱りたい。  それだけです。

ガンザン戦車 スパイク7K(x2)

今この構築を見直してみると「なんだこの上振れカード」って感じですね。一時期の高価沸騰の影響からかこのカードは抜きたくないという謎の考えから投入していたんでしょうね。と言ってるだけではいいところを書き出せてないですね…

このカード、出せるときには強気に出している気がします。大きな打点を作ることが出来るので、横並びとかの盤面で置けると精神的にも楽になれますし。というのも、前期権利戦ではジョッキーはとにかくパワー2000以下を全員~(破壊、マナに置く等)といった除去が多く、1回踏むと復帰不可能なことが多かったので。個人的にはこのカードまだ目を離せないかなと思っています。

あとはメモ程度に権利戦での成績、結果を書いておこうと思います。

1回戦 緑単グラスパー〇

お互いに動き始めが遅く、容易に横並びの盤面を形成できた。ステップルを除去したりして相手に遅延させ、うまくブランドでうまくフィニッシュ(ノートリ

2回戦 赤単ジョッキー〇

相手の方が先に軽減を立て、先に走ってくるもトリガーでうまく返す。その後、こちらはドープ”DBL”ボーダーで盤面を綺麗にして、罰怒ブランドを立てて殴る。途中で爆殺!覇悪怒楽苦を踏むもドープの置き換え能力を利用して勝ち。

ドープの良いところをすべて生かして勝った試合だった気がする、ドープに感謝。

3回戦 白単メタリカ

先行を取りガンブルマンでビート、とにかく相手が横並びの展開にならないように気を付けながらゲームを進めるように心がけた。翔天から、ワンダータートルが出て来た瞬間負けを確信したが、何も出ず勝ち。

って感じで権利を取りました

 自分の好きな系統のデッキが追い風を受けている中、今年こそ絶対エリア代表決定戦(エリア戦)の出場権利を取らなければならないという使命感を抱えて出た権利戦。ひとまず権利は取れたので安心です。またこれから、エリア戦への調整もしなければ…これ以上カードプール増えないでくれ…辛いぞ…

自己紹介等

初めまして、北海道でいろんなゲームを触っているmickeyといいます。

主な趣味は

 あとはTwitterもやっています↓

みっきーくん (@c8h10n4o2mickey) | Twitter

 

という簡単な自己紹介はこの辺にして、今回はなぜブログをはじめようと思ったのかを簡単に書きたいと思います。主な理由としては以下の2点がメインなのかなと、

  1. 考えたことを保管し、後で確認しやすくするため。
  2. 文章を書くことに慣れるため。

 

まず、1つ目に関して。

正直、趣味であるゲームとか、それ以外でハマっている物を記録しておく場所が欲しいなと思いまして。Twitterも悪くはないと思ったのですが、如何せん振り返るのが面倒だったのが現状だったんですよね。ゲームについての考察も携帯のメモアプリで管理することが増えてきたのですが、どこかに記録を残しておきたいよなと思ったことがきっかけです。

2つ目に関しては付け足しのようなものです。

これまでの文章を見てわかるように、私は文章を書くのがあまり得意ではありません。そのため、「ブログを通して文章書くことに慣れたらいいなぁ」といった程度でこの理由が生まれました。

これからは、書きたいときに書きたいことを適当に書いていくのでよろしくお願いします。

では、また